急性ストレス反応・適応障害と診断された女性のセラピーとワークだが、原因はパートナーの浮気だと思えるメールが繰り返されていた。
パートナーの浮気に近いメールのやり取りが発覚後のやり取りで急性ストレス反応が起き、適応障害だと診断され、抗不安薬のアルプラゾラムのお薬を処方されています。
ご相談者の女性(36歳)の背景と現状は非常にセンシティブであり、急性ストレス反応的な傷つき体験と、現在進行中の大きな喪失・関係性の崩壊体験が重なっています。そのため、接し方やセラピーのステップには特に慎重な配慮が必要です。
私は36歳の女性で結婚して3年目で子供はいません。お付き合いからだと10年目になります。
実は、不貞行為ではありませんが、彼のメールのやり取りが許せなく強い悲しみと焦燥感があります。職場の女性は入社したばかりの20代後半で、彼と毎日のように一緒に帰っていたばかりか、浮気心があるようなメールのやり取りを見てしまいました。
今まで彼は誠実で信頼できる人だと思い愛していました。しかし、メールのことを話したら、別人のように豹変して罵られてしまい、私はあまりにも気が動転して、過呼吸でパニックになり倒れてしまいました。それからは仕事にも出勤するエネルギーがなくなり、精神科に通院しています。急性ストレス反応で適応障害だと診断され、抗不安薬のアルプラゾラムのお薬を処方されています。
彼から離婚を切り出され、現在は実家に戻り療養していますが、結婚生活を再構築する以外は考えられません。再構築できないのであれば、人生に意味がありません。
私は幼少の頃から両親に虐待されてきました。高校生まで父親が厳格すぎて体罰も続けられてきました。このような厳しさが普通の家族なんだなとも思っていましたが、高校卒業してから異常な家族で会ったと気づかされました。とてもつらい経験ではありましたが、両親は私のことを愛してくれた表現方法だったのではないのかと思っています。
彼の豹変から1か月が経とうとしていますが、何の連絡もありません。こちらからは何度も連絡をしているのですが、返信はありません。不安、悲しみ、死んでしまいたいと激しく感じています。結婚生活の再構築意外に回復の見込みはないと思っています。
クライエントは、今は再構築を強く望まれていますが、「彼と一緒にいること」と「自分の心が壊れないこと」の両立が難しいと感じたときに、離別も現実的な選択肢として浮上する可能性があります。
その際には、「別れること=負け」ではなく、「私を大切にする選択」という枠組みで受け止められるような準備を少しずつ内面で整えておくことが重要です。
このページを含め、心理的な知識の情報発信と疑問をテーマに作成しています。メンタルルームでは、「生きづらさ」のカウンセリングや話し相手、愚痴聴きなどから精神疾患までメンタルの悩みや心理のご相談を対面にて3時間無料で行っています。
全体的な理解のポイント
1. 現在の心理状態
- 急性トラウマ反応、喪失体験、愛着不安が強く混在。
- 「信頼していた人からの裏切り」により、基本的信頼感の崩壊が生じている。
- 同時に、再構築への希望もあり、「愛した人を信じたい」という愛着的願望が強く残っている。
- 幼少期からの複雑な家族関係(虐待・厳しい養育)も下地として存在。
2. リスク管理
- 適応障害と診断されていますが、感情の強さは非常に高く、自傷・希死念慮のリスクに注意が必要です。
- 精神科通院・服薬(アルプラゾラム:精神安定剤の一種である抗不安薬)中である点は支えになりますが、感情の揺れや急激な行動に対するセーフティプランの確認は必須。
接し方・基本姿勢(セラピストとして)
項目 | 対応姿勢 |
共感と安全感の確保 | 「あなたの気持ちは当然」「大切にされるべき体験です」といった肯定・支持の姿勢を明確に伝える。 感情の大きさに恐れずに受け止める。 |
構造化された対話 | 状況の把握よりも、感情の処理と整理を優先。問い詰めるような質問を避け、本人のペースを尊重する。 |
信頼の再構築 | 「いまここで、あなたの気持ちは守られる」という体験を小さく積み重ねる。 |
セラピーの進め方:推奨ステップ
キーワード
キーワード | 意味 |
愛着トラウマ | 幼少期の体験と現在の傷がリンクしており、強い依存と見捨てられ不安のスキーマがあるようだが、厳格スキーマや罰スキーマの可能性も大。 |
安全基地の形成 | カウンセリング関係を「守られる場所」にすることが最優先。 |
再構築の希望 | 諦めではなく「愛し続けたい」気持ちを尊重するが、現実も見据える。 |
自分の価値を取り戻す | 相手がどう思うかではなく「私はどう在りたいか」を中心にする。 |
- 現在の感情の揺れを受け止め、カウンセリングの安全基地化を優先。
- 「何があったか」ではなく、「どう感じているか」「どう過ごしているか」に焦点を当てる。
- 安定化技法(例:呼吸法、グラウンディング、今・ここへの意識)を導入し、情動の過剰化を防ぐ。
活用できる技法:
- 「名前をつける」技法(悲しみ、不安、怒りにラベルをつけて外在化)
- アクセプタンス的マインドフルネス
- 呼吸法
- パートナーへの愛着と傷つきの両立というアンビバレントな感情に丁寧に寄り添う。
- 「再構築したい」気持ちと、「否応なく壊された」現実との間で引き裂かれているため、白黒で整理しようとせず、グレーのまま支える。
- インナーチャイルド的視点や、過去の家族体験との関連づけを使い、「なぜここまで苦しいのか」の理解を深める。
活用できる技法:
- 「パートナーに言いたいけど言えなかった手紙を書く」ワーク
- 「愛着スタイル」チェックとフィードバック(安心・不安・回避の理解)
- トラウマ的体験へのナラティブ的な語り直し(ストーリーワーク)
- 「彼との関係をどうするか」ではなく、「自分はどう生きたいか」を徐々に中心に据える。
- 決断を急がせないが、自分の感情や価値観の声を聴くプロセスを支援する。
- セルフコンパッションや価値探求(ACT的アプローチ)も有効。
活用できる技法:
- 「私はどんな人間関係を望んでいるか」価値マッピング
- 「私が私にしてあげたいこと」セルフラブカード
- 「痛みを持った私」からの手紙ワーク

再構築を望むワーク
心の回復のためのワークシート(再構築を望むとき)
◆ワークシート①《いまの私の気持ちを整理するために》
目的:混乱した感情の中から、今感じているものを「見える化」していきます。
やり方:それぞれの問いに、思いつくまま書いてください。
例)怒り・悲しみ・裏切られた感じ・わからない | 1. 今、胸の中にある気持ちは?(言葉でも、イメージでも)
☑または○で囲んでみましょう。 | 2. 特に強く感じるのはどの気持ちですか?
(例:叫びたい私、泣き虫な私、ぐしゃぐしゃな私…など) | 3. その気持ちに名前をつけるとしたら?
4. その「気持ちの私」に、いま一番してあげたいことは? |
◆ワークシート②《愛着と再構築の間で揺れている私へ》
目的:相手への気持ちと、現実のズレを見つめることで、自分の軸を守ります。
A. パートナーに対して、心の底で信じていることは? |
B. その信じたい気持ちは、どんな「願い」や「愛」から来ていますか? |
(行動・言葉・態度) | C. 現実に起こった出来事で、「私が傷ついたこと」は何ですか?
D. 本当はどんなふうに扱ってほしかったですか? |
E. いまの彼が私にしてくれていることは? |
☑ はい ☑ いいえ ☑ わからない | F. それは、「私を大切にしている行動」と言えるでしょうか?
◆ワークシート③《私が私にしてあげたいこと》
目的:再構築を望みつつも、自分を見失わずに守る視点を育てる。
機能不全で育った経験が示すインナーチャイルドや内なる子供とは別な意味での「心の小さな子供」視点で捉える
1. もし今、自分の心に小さな子どもがいるとしたら、その子は何と言っていると思いますか? |
2. その子に、今の自分はどんなふうに接してあげたいですか? |
3. 「私が私を大切にする」とは、どんな行動だと思いますか? |
4. それを今日、何かひとつ実行するとしたら、何をしてあげますか? |
再構築を選んだ人のための「信頼を回復する10の問い」
再構築を選んだ人のための「信頼を回復する10の問い」ワークシート
目的
- 裏切りによって傷ついた信頼の感覚を、時間をかけて言葉にし直す
- 「信じたい気持ち」と「まだ信じきれない不安」の両方を尊重する
- 再構築には「赦し」よりもまず現実を見る勇気が必要であることを踏まえる
「信じる」とは、「何も疑わないこと」ではありません。それはむしろ、「傷ついてもなお、真実を見ようとする姿勢」です。信頼の回復とは「完璧な相手をつくること」ではなく、自分がもう一度「愛を注げる」と思える場所を見つけることでもあります。
Q1. 私にとって「信頼」とはどんな状態ですか?
→
(例:安心して目を閉じられること/疑わずにいられること/応援し合えること)
Q2. 相手のどんなところに、私はこれまで“信頼”を置いていたと思いますか?
→
(誠実さ、態度、言葉、習慣、約束…)
Q3. 裏切りによって、私の中で何が一番壊れたと思いますか?
→
(例:相手への期待/自分の判断への自信/世界への安心感)
Q4. それでも壊れなかったもの、大切に持っているものはありますか?
→
(例:愛する気持ち/希望/家族/私の良心)
Q5. 私はなぜ、再構築を選んだのでしょうか?
→
(本当の愛情/やり直す価値を感じた/まだ信じたい)
Q6. 私は「どのような関係」まで回復できたら、満足・納得できそうですか?
→
(例:100%の信頼でなくていい/感謝を持って共に生きられれば/話し合える関係)
Q7. 今、相手は信頼を回復するために、どんな行動や姿勢を示していますか?
→
(具体的な行動・対話・責任の取り方など)
Q8. その行動や言葉に対して、私はどんなふうに「感じている」でしょうか?
→
(信じられそう/まだ不安/演技に思える…でも嬉しい)
Q9. 本当に、私は相手を「もう一度信じたい」と思っていますか?
→
Q10. その“信じたい私”に、今どんな言葉をかけてあげたいですか?
→
「裏切りの後に育て直す“3つの信頼”チャート」
再構築を選んだクライエントが「信じたいけど、信じられない」……その中で迷子にならないように、信頼の構造を整理し、“回復のステップ”を可視化するための心理支援ツールです。
裏切りのあとに育て直す「3つの信頼」チャート
目的:
- 「信頼」には3つのレベルがあることを理解する
- 信頼の回復は、段階的プロセスであることを伝える
- クライエントが「今どこにいるか」「次に何が必要か」を把握しやすくする
信頼の3層モデル(3 Levels of Trust)
種類 | 説明 | 回復の鍵 | 破られると | 回復には |
① 【行動への信頼】 | 連絡、約束、時間、習慣など、目に見える行動の一貫性 | 約束の履行/誠実な行動/透明性 | 疑い・監視・不安 | 小さな約束の積み重ね |
② 【意図への信頼】 | 相手が「悪意を持っていない」という心の前提への信頼 | 誠実な態度/謝罪の質/対話 | 「また裏切るかも」/被害感情 | 対話と感情の共有 |
③ 【絆への信頼】 | 「自分はこの人にとって特別な存在だ」という関係の根拠への信頼 | 愛情の表現/時間の共有/意味の再確認 | 孤独感/拒絶感/自己否定 | 共通の価値・目標づくり |
自分がどの段階でつまずいているのかを整理します。
Q1. 今、私は相手の「どの部分」が一番信じにくいですか?
→ ☐ 行動 ☐ 意図 ☐ 絆
Q2. 一番傷ついたのは、どの信頼の崩れだったと思いますか?
→ ☐ 約束が破られた ☐ 嘘をつかれた ☐ 自分が“特別じゃなかった”と感じた
- 行動の信頼が崩れた →「毎週のふりかえり」や「小さな約束」をしましょう。
- 意図の信頼が崩れた →「なぜそうなったのか」の丁寧な対話をしましょう。
- 絆の信頼が崩れた →「あなたは大切だ」と伝える形の再確認をしましょう。
「今の信頼レベル診断シート(簡易チェックリスト形式)」
今の信頼レベル診断シート
―「私が今、何を一番信じがたいのか?」を見つけるチェックリスト―
クライエントに、直感でチェックしてもらいます。当てはまる項目が多いほど、その層の信頼が揺らいでいると読み取れます。
- レベル①:「行動」への信頼
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☐ 約束した時間に遅れたり、無断で変更されると強く不安になる
☐ スマホやSNSなど、相手の行動が気になって仕方がない
☐ 相手が何をしているのか、言葉だけでは信じられない
☐ こちらから確認しないと、報告してくれないことがある
☐ 一度決めたルールや約束が、すぐ曖昧になることがある▶ チェックが3個以上ある場合:「行動の信頼」が主に傷ついている可能性あり
- レベル②:「意図」への信頼
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☐ 相手が優しくしてくれても「本音じゃないのでは」と思ってしまう
☐ 話をしていても「ごまかされている感じ」がする
☐ なぜあの出来事が起きたのか、本当の理由が知りたいと思っている
☐ 謝られても、相手が「本当に反省している」と感じられない
☐ 自分のことを大切に思ってくれているのか、わからなくなる▶ チェックが3個以上ある場合:「意図の信頼」が主に揺らいでいる可能性あり
- レベル③:「絆」への信頼
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☐ 「自分は特別な存在ではなかったのでは」と思うと涙が出る
☐ 「この人は誰とでもこうするんじゃないか」と感じる
☐ ふとした時に、自分の存在意義がわからなくなる
☐ もし別れても相手はすぐ平気そうだと思ってしまう
☐ 「私でなければならない理由」が感じられない▶ チェックが3個以上ある場合:「絆の信頼」が主に傷ついている可能性あり
- 最後の質問
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- 「いちばん“怖い”のは、どんなこと?」
- 「本当は何を取り戻したいと思ってる?」
- 「もし“少しでも信じてみよう”と思えるなら、それはどんな行動や言葉から?」
- 総合読み取り例
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傷ついている信頼層 示唆される課題と支援の方向性 行動の信頼 「行動の再一貫性」と「日々のふりかえり」の導入支援 意図の信頼 「対話の場の確保」と「謝罪・感情の意味づけ」の支援 絆の信頼 「関係の再定義」「一緒に乗り越える物語」の再構築

【再構築か、離別か】価値観整理ワーク
【再構築か、離別か】価値観整理ワークシート
「パートナーと再構築したいという気持ち」と「もう限界かもしれないという思い」が同時に存在している場合に役立ちます。このワークは、「正解を探すため」ではなく、自分にとって本当に大切なものを見つけ出すためのものです。書きながら「揺れる気持ちそのもの」を大事にしてください。
活用アドバイス
これは「白黒をつけるため」のワークではなく、「自分の中の声を聴く」ことが目的です。必ず最後に、「どちらの道でも“私は生きていける”」という自己信頼の一言で締めてください。
1.なぜ私は再構築したいと思うのでしょうか?
(愛情・過去のつながり・信念・子ども…)
あなたの答え:
2.それは本当に「私自身の願い」から来ていると思いますか?
(罪悪感・依存・社会的圧力ではないか)
あなたの答え:
3.再構築していくとき、私はどんな傷や努力を「引き受ける覚悟」がありますか?
あなたの答え:
4.再構築しないとしたら、どんなことが怖いですか?
(孤独・罪悪感・生活…)
あなたの答え:
5.逆に、「離れることで得られるかもしれないもの」は何ですか?
(安心・尊厳・新しい可能性…)
あなたの答え:
下のリストから、「私が大切にしたい価値」を3つまで選んでください。
(または、自分で書いても構いません)
- ☐ 誠実さ
- ☐ 安心感
- ☐ 尊重されること
- ☐ 共に成長できる関係
- ☐ 絆
- ☐ 償いと赦し
- ☐ 自立
- ☐ 安定した生活
- ☐ 愛すること
- ☐ 自分の本音に正直でいること
あなたの選んだ価値:
1.今のパートナーシップは、私の選んだ価値を尊重できていますか?
(○、△、×で)
あなたの答え:
2.これから時間をかければ、その価値を取り戻す可能性はあると思いますか?
あなたの答え:
3.そのために相手は、具体的に何か行動をしていますか?
あなたの答え:
4.私自身は、それをどれくらい待つ覚悟がありますか?
(時間・エネルギー)
仮に今から3年後、あなたが心から納得のいく選択をしていたとします。
どちらの道でもいいです。その未来のあなたが、今のあなたにこう言ったとしたら?
「あの時、よく決めたね。あの選択は本当に正しかった。なぜなら…」
あなたの答え:
「離れた自分」を責めないための感情・罪悪感対処ワーク
目的
- 離れることによって生じる「自分を責める気持ち」を整理する
- 罪悪感と愛情を分けて考える
- 「離れること=失敗」ではないという見方を取り戻す
メッセージ
罪悪感は、「正しい選択をしていない証拠」ではなく、「あなたが人を大切にしようとした証」です。
その優しさを、まず自分自身に向けることから、未来は始まります。
Q1. あなたが感じている『罪悪感』とは、どんな形ですか?
言葉にするとどうなりますか?
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例)
- 「私が見捨てたのかも」
- 「もう少し頑張れたのでは?」
- 「相手を壊してしまったのでは」
- 「あんなに愛したのに…私って薄情?」
Q2. その罪悪感は、誰に対するものですか?
☐ 相手 ☐ 自分 ☐ 子ども ☐ 家族 ☐ 世間 ☐ その他( )
Q3. その罪悪感を “感じること自体” を、どう思いますか?
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(例:弱い証拠だと思う/愛がある証拠/混乱しているだけ…)
ポイント:罪悪感=愛ではない
「罪悪感が強いほど、相手を大切にしていた証」では必ずしもないのです。
次の問いに答えてみましょう。
Q4. 私が「離れる」選択をしたのは、どんな理由から?
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Q5. その選択は、「誰を大切にした結果」ですか?
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Q6. 「自分の命・心の安全・尊厳」を守ることは、悪いことですか?
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Q7. もし大切な友人が同じことをしたら、なんと声をかけますか?
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Q8. 今の自分の中にある傷ついた部分を、イメージするとどんな存在ですか?
(例:泣いている子ども/すみっこでうずくまっている私/真っ黒な石)
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Q9. その存在に今かけてあげたい言葉はありますか?
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「悪いことをした」と責めるより、「私は自分の人生の責任を選んだ」と受け止める視点を育てます。
Q10. 私が「責任を持った」と言える行動・選択は何ですか?
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Q11. これからの人生で、私が大切にしていきたいことは?
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今から数年後、あなたが穏やかな心で生きていると仮定してみてください。
その未来の「あなた」が、今のあなたに手紙を書きます。
Q12. 「あの時、あなたが離れる選択をしてくれて本当によかった」と、
どんなふうに語りかけるでしょうか?
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